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母が生前葬をすると言い出した。

​関西演劇界
新プロジェクト発足

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脚本:イトウワカナ(intro)  演出:橋本匡市(万博設計)
プロデューサー:古川剛充(ゲキゲキ)

What's NEW

・毎週金曜日18:00〜 公演チケット「手売り」企画START!

2022年8月26日

・チケット予約・販売開始!

2022年8月22日

・公演情報解禁!

2022年7月7日

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KiuchiYoshikazu

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MitamuraKeiji

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MatsuiChihiro

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ManpukuMitsuru

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NakataIroha

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JeongRiHwa

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UekiFuko

オドリバ企画とは?

挑戦的な企画や発信力で着実に動員を伸ばしてきたエンタメ集団ゲキゲキ。その主宰・演出家である古川剛充がコロナ禍に直面し多くの演劇制作に携わった事をきっかけに一念発起。自身はプロデューサーに注力し「作品としての演劇」と「興行としての演劇」その両立と発展を計るべく発足された企画ユニット。第一弾となる今作では演出・橋本匡市氏、脚本・イトウワカナ氏による書き下ろし作品に、劇団やカンパニーの垣根を越えた実力のある俳優陣が集い上演されるワンシチュエーションコメディ!

ODOIBA企画とは?
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演出家:橋本匡市

橋本匡市(はしもと・ただし)演出家、劇作家、宣伝美術家。

万博設計代表。ウイングフィールド企画主任。大阪現代舞台芸術協会理事。

近畿大学文芸学部芸術学科演劇芸術専攻卒業。

2012 年に演劇ユニット「万博設計」を立ち上げ活動。同時にウイングフィールドの企画主任として活動。「WINGCUP」「仮想劇場ウイングフィールド」等の企画運営も行う。

令和2年度大阪文化祭賞奨励賞受賞。

演出家として令和元年度文化庁芸術祭優秀賞、若手演出家コンクール2019優秀賞を受賞。

劇作家として第22、25回OMS戯曲賞最終選考ノミネート、宣伝美術家として佐藤佐吉賞2016優秀宣伝美術賞受賞。

プロデュース:古川剛充

オドリバ企画代表。ゲキゲキ/劇団『劇団』主宰、演出家、俳優。

舞台・映像を問わず演出家・俳優として活動を行い、コロナ禍においては関西で活動する18劇団を集め『ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜』(2020年)を実行委員長として主催。

また、関西演劇界の若手人材育成を目的とした『エンゲキノマナビヤ』の共同主宰を務めるなど舞台事業の企画・プロデュース面でも意欲的に活動を行う。

脚本家:イトウワカナ

作家、演出家、衣装スタイリング、intro代表

2006年よりintroを開始。「札幌演劇の奥のほう」をスローガンに活動。文字通り「札幌演劇の奥のほう」としてコアな支持を受ける。 2011年より3年連続で札幌劇場祭特別賞を受賞。2018 年には札幌演劇シーズン参加、再演「わたし-The CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」で 960 名を 動員。 奇抜なポップ感覚と独特のリズム感覚でファンタジーとリアルの同居する世界観を繰り広げる。家族の普遍的な会話劇の劇作傾向と、コンテンポラリー演劇と評されるアグレッシブな身体表現による演出傾向が持ち味。2019年より大阪へ移住。2020年万博設計に書き下ろした「砂利はポルカで踊る」が第28回OMS戯曲賞最終選考ノミネート。

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MousePiece-ree

森崎正弘の呼びかけにより、上田泰三、早川丈二の三人で結成されたユニット。

個々で様々な外部出演をこなす実力派。着実に積み上げてきた経験から繰り出される三人の息、間合いを駆使したスラップスティックヒューマンコメディが売り。

今年の5月に20周年記念興行第一弾として作・演出に後藤ひろひと氏を迎え、初のABCホール単独公演を成功させた。第二弾として11月にロングラン公演も控えている。

三人とも50歳の今もっとも脂ののった旬のユニット。

GUESTS

母が生前葬をすると言い出した。

自分の葬式だけは好きなようにやりたいのだと言う。

父のときのような葬式は嫌なのだと言う。

かくして、母による、母のための、母の手料理で埋め尽くされた

「葬式」という名のパーティーがはじまる。

 

強火のあの人、激辛なあの人、激甘のあの人、しょっぱいあの日と、

闇鍋の如きモーション 茶の間ワンシチュエーション

あらゆる味ブチ込んで愛?

ひっ掻き混ぜて漂うグッドスメル?(wow)

ビックリすんな This is ウチだけのフレーバー

コレが dadada

大皿インダハウス

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石畑達哉(匿名劇壇)

植木歩生子(ゲキゲキ)

うえだひろし(リリパットアーミーⅡ)

カン・ソンヒョ

木内義一(テノヒラサイズ)

白石幸雄

空本奈々(万博設計)

鄭梨花

中田イロハ

松井千尋(リリパットアーミーⅡ)

満腹満(THE ROB CARLTON)

三田村啓示

(50音順)

日替ゲスト:MousePiece-ree

※日替ゲストは各公演、MousePiece-reeからお一人ずつのご出演となります。

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脚本:イトウワカナ(intro)

演出:橋本匡市(万博設計)

演出助手:古後七海(万博設計・にほひ) 村山将太

舞台監督:大野亜希

舞台美術:サカイヒロト

照明:海老澤美幸(Licka)

音響:金子進一。(T&Crew)

衣装:吉藤濯(izon)

小道具:諏訪華奈子

映像撮影配信・堀川高志(kutowans studio)

フライヤーデザイン:本間いずみ

写真撮影:浅野功(one stop studio)

制作協力:阪田愛子

当日運営:尾澤ショータロー

マネジメント:小西透太(ゲキゲキ)

プロデュース:古川剛充(ゲキゲキ・オドリバ企画)

主催:ゲキゲキ/劇団『劇団』 

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STORY & CREDIT
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【一般販売】

一般席:4,000円

S席:5,000円

当日券:+500円

※全席指定

※S席は前方中央2列配席,CoRichのみで取扱

 

【配信チケット】¥3,000

視聴期間:2022年10月15日(土)10:00〜10月29日(土)23:59

※本編終了後、特典映像あり

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※上演時間:100分予定(カーテンコール込)

※開場は開演の30分前。受付開始は開演の45分前

​※ご来場の際は感染予防対策にご協力下さい

チケットご購入/ご予約
下記プレイガイドでお手続き下さい。

チケット販売中!

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*別途システム利用料がかかります。
*チケットを発券されるお客様は、発券時に別途手数料がかかります。

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*当日精算にて電子マネー・クレジット決済可!

※S席をお求めの方はこちらから!

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配信チケット

*別途システム利用料 ¥200(税抜)がかかります。
*本公演は動画配信プラットフォーム「Vimeo」を使用した配信公演となります。

*スマホ・タブレット・パソコンなど試聴環境をご用意ください。

*ご購入前に必ず推奨環境にて視聴が可能かご確認ください。

*本配信は配信期間中は再度の視聴が可能です。【視聴手順】に従いご視聴ください。

TICKET
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購入・予約
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〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9-5 インディペンデントシアター2nd
●OsakaMetro堺筋線 恵美須町駅 1A出口 右手(北)7分

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